J1首位・横浜、快勝も優勝は持ち越し 2位・FC東京が粘りのドロー 最終節で直接対決

[ 2019年11月30日 16:10 ]

<川崎F・横浜>先制ゴールの横浜・仲川が天を見上げる (撮影・大塚 徹)                                                                                                                                        
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 明治安田生命J1リーグは30日、各地で第33節の9試合が行われ、首位の横浜はアウェーで4位の川崎Fを4―1で下して6連勝。横浜は勝ち点を67まで積み上げたが、2位のFC東京が13位の浦和に1―1で引き分けたため、優勝は最終節へ持ち越しとなった。

 横浜は前半8分、FW仲川が出場5試合連続ゴールで先制。後半には、FWエリキが2得点を奪うなど4―1で快勝した。

 横浜の勝利で、FC東京が浦和に敗れると横浜の15年ぶり4度目となる優勝が決まった。

 しかし、FC東京は先制を許す苦しい展開だったが、後半4分に田川のシュートで同点。必死の粘りを見せてドローに持ち込み、勝ち点を64とした。

 これにより、この日の横浜の優勝はお預け。両チームの勝ち点差は3に広がり、得失点差でも横浜が7上回っており、有利な状況ではあるが、12月7日に行われる最終節で行われる横浜とFC東京の直接対決で今季の頂点が決まる。

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