J2新潟 8年ぶり復帰の元韓国代表MFチョ・ヨンチョルと契約更新せず「本当に幸せでした」

[ 2019年11月22日 20:58 ]

J2新潟の元韓国代表MFチョ・ヨンチョル(手前)
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 J2新潟は22日、契約満了に伴い、元韓国代表MFチョ・ヨンチョル(30)と来季の契約を更新しないと発表した。新潟は19日にGK野沢洋輔(40)との契約非更新を発表し、22日には2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場した元日本代表FW矢野貴章(35)、2008年Jリーグ新人王のMF小川佳純(35)との契約満了を発表しており、相次ぐ“大物”の退団となった。

 チョ・ヨンチョルは当時J1だった横浜FCで2007年にプロ生活をスタートさせ、2009年に新潟、2012年に大宮へと移籍。2014年7月にカタールSC(カタール)に移籍すると、蔚山、尚州尚武、慶南と母国・韓国のチームを渡り歩き、今年から8シーズンぶりに古巣・新潟に復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が164試合25得点、J2が29試合1得点。今季はJ2で5試合0得点だった。韓国代表のほか、U―23韓国代表として2008年の北京五輪にも出場している。

 ▼チョ・ヨンチョル 新潟のサポーターの皆さん!まずは、悲しいことでの挨拶となり、申し訳ございません!もっと長く新潟でプレーして、チームにもっと貢献したかったのですが実現できず、応援してくださった皆さんの期待に応えられず、すみませんでした。8年ぶりに、新潟に戻ることができて本当に幸せでした。新潟を離れた時から、いつかは絶対に新潟に戻りたい気持ちがあったので、今季またチームに加われたのは、ある意味、夢が叶う瞬間でした!以前と変わらずに新潟サポーターの皆さんの温かい応援が伝わって幸せでした!今年、J1には昇格できませんでしたが、来年こそアルビがJ1に昇格することをどこかで応援しています!皆さん!あらためて、本当にありがとうございました!愛してる新潟。

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