U22久保 スペインに向け出国 コロンビア戦不発で雪辱期す「チームに帰って精一杯頑張る」

[ 2019年11月18日 01:34 ]

U-22日本代表の活動を終え、欧州に向けて出国したマジョルカMF久保
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 日本代表MF久保建英(18=マジョルカ)が18日、羽田空港発の航空機で出国した。U―22日本代表として17日に広島で親善試合コロンビア戦を戦い、同日に帰京。そのまま深夜に機上の人となるスケジュールで欧州に向かった。

 上は黒、下はグレーのスウェット姿に足下は白いスニーカー。マスクをしているものの、久保はリラックスした出で立ちで現れた。報道陣から「いってらっしゃい」と声をかけられた際には会釈で対応。昼にU―22日本代表の試合でフル出場した18歳は、所属するマジョルカでの戦いの日々に再び身を投じる。

 10日にはビリャレアル戦でスペイン1部での初ゴールを記録。豪快な左足ミドルを突き刺し、欧州4大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア)における日本人最年少記録を18歳5カ月6日に更新した。

 ただ、勢いづいて東京五輪世代の代表活動に臨んだが、17日の親善試合コロンビア戦では不発。0―2で敗戦を喫し、「もう1回、現実を見つめ直さないといけないかなと思う。決められなかったじゃすまない」と厳しい表情で話した。

 雪辱を果たすために、所属クラブに戻って腕を磨くしかない。「これから各々がチームに帰って精一杯頑張り、またここに戻ってこれるようにしたい」。試合後にそう振り返った“日本の至宝”。23日には敵地でのレバンテ戦が待ち受けている。

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