浦和のエースキラー槙野、次なるミッションはアルヒラルの元フランス代表FWゴミス封じ!

[ 2019年11月9日 03:24 ]

浦和・槙野がエースキラーの本領を発揮する
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 浦和は9日(日本時間10日)、アルヒラルとのACL決勝第1戦を迎える。エースキラーのDF槙野智章(32)に託されるのは、元フランス代表の“FWゴミス封じ”だ。今季ACLで10得点と得点ランク首位に立つストライカーだ。

 「映像はいっぱい見ました。ボールの収め方は大迫選手に近い。得点のきゅう覚はすさまじく、ゴールの取り方を知っている。(元イタリア代表の)MFジョビンコが持った時の動き出しは要注意。3バックの3人で抑えたい」。

 90分を通じて優位に戦うには、ファーストコンタクトでガツンとかますことも重要だ。「最初の10分、一対一で(感覚を)つかみたい。一発目で(相手が嫌がる)印象を与えたい。相手をイラつかせ、普通のメンタルではいられないようにすること」と話す。
 槙野と言えば、今季のACLでも上海上港のアルナウトヴィッチ、フッキ、北京国安のバカンブ、広州恒大のタリスカら、強烈な外国人FWと渡り合い、勝ち上がって来た。「いつもマークするのは外国人ばかり、データはあります」と不敵に笑った。

 もちろん、敵地で戦うアルヒラル戦の厳しさも知っている。「大アウェーですから。雰囲気に飲み込まれないようにしたい。2年前の経験もありますし、我慢強く戦いたい」。時に激しく、したたかに。エースキラー槙野が浦和のゴールに鍵をかける。
 

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