リバプールのクロップ監督 過密日程に苦言 2日連続試合に直面、チーム分割か?

[ 2019年11月6日 20:39 ]

欧州CL、ゲンク戦で勝ち越しゴールを挙げたリバプールのチェンバレン(右から3人目)を祝福するチームメート(AP)
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 イングランド・プレミアリーグのリバプールが、12月17日と18日の2日間で2試合をこなす超過密日程に直面することになった。リバプールはチームを2つに分けてそれぞれを戦うという。5日付の英BBC放送(電子版)を含む複数の英メディアが報じた。

 昨シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)覇者のリバプールは、12月にカタールで行われるクラブW杯に参戦。18日に初戦の準決勝を戦う。また、イングランド国内のリーグ杯(カラバオ杯)でも準々決勝に進出。リーグ杯を主催するイングランド・フットボールリーグはリバプールと準々決勝の日程で協議してきたものの折り合いがつかず、当初の予定通り17日にアストンビラと戦うことで最終合意した。

 これで17日にアストンビラとのリーグ杯準々決勝、18日にクラブW杯準決勝を戦うことが確定。クラブの発表によると、リバプールはチームを2つに分けて、それぞれの大会に送り出すという。

 ユルゲン・クロップ監督(52)は5日、2―1で勝利した欧州CLゲンク(ベルギー)戦後に「解決策を見つけなければ。問題は明白だ。毎年、同じ問題に直面している。“3日で5試合か。見てみよう”とね。このまま続けていくことはできない。リーグカップだけの問題ではない。話し合いを行い、どこかで解決策を見つけないといけない」と、毎年のように起こる過密日程の問題に苦言を呈した。

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