G大阪・菅沼 10試合ぶりのスタメン出場で完封勝利に貢献

[ 2019年11月3日 21:14 ]

明治安田生命J1第30節   G大阪 3―0 湘南 ( 2019年11月3日    BMW )

 第20節・名古屋戦(7月20日)以来10試合ぶりのスタメン出場となったDF菅沼駿哉(29)が、完封勝利に貢献した。

 菅沼は「特に役割は言われていない」と苦笑いを浮かべたが、宮本恒靖監督(42)は「相手はロングボールが多くなると思った」と空中戦や対人の強さで抜擢。決定的なピンチを1度招いたが1メートル96のFW指宿、1メートル87のFW山崎というフィジカルに優れた攻撃陣がいる湘南の攻め手を封じ込めた。

 G大阪では今季11試合出場に留まっているものの、今夏は複数のJ1クラブからオファーが届いた陰の実力者だ。「シュートを16本も打たれているのは課題」と反省を口にしたが、その相手のチャンスの際にも体を寄せてフリーの状態では打たせていない。「チャンスをもらったら自分は結果を出すだけ」。円熟期を迎えるセンターバックは、さらなるアピールを誓った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年11月3日のニュース