浦和・大槻監督、激高…永木突き飛ばし“新ルール1号”一発退場処分

[ 2019年11月2日 05:30 ]

明治安田生命J1第30節   浦和0―1鹿島 ( 2019年11月1日    カシマ )

<鹿島・浦和>後半、鹿島・永木を突き飛ばした浦和・大槻監督(撮影・西海健太郎)
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 浦和の大槻監督がベンチ前で相手DF永木を突き飛ばし、一発退場処分を受けた。後半39分、永木の激しいプレスにエヴェルトンが倒れるような形になった後、大槻監督が激高して起きた。異例の事態に試合後の中村GMは「瞬間的に感情的になっていましたけどダメ。言い訳はなし」と話した。

 同GMによれば大槻監督も反省し、関係者を通じて謝罪したという。今夏のルール改正で監督やコーチもカードの対象として明確化され、J1では新ルールでの監督退場第1号となった。試合にも敗れ、逆風は強まるばかり。5日の川崎F戦は上野ヘッドコーチが指揮を執る。

 〇…浦和の大槻監督が後半39分に乱暴行為で一発退場。今年8月からの競技規則変更でカードの対象者が選手以外に広がって以降、監督の退場はJ1では初めて。Jリーグ全体ではJ3、YS横浜のシュタルフ監督が9月29日の秋田戦で退場して以来2人目。

 【西川連続フル出場記録止まる】GK西川が14年の浦和加入後初めて先発から外れた。これで浦和での連続フル出場記録は200試合でストップ。前所属の13年広島時代を含めると225試合となり歴代ではGK曽ケ端準(07~14年鹿島)の244試合に次ぐ2位。

 

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