G大阪 急造2トップで貴重な勝ち点1 3月以来の1ケタ9位に浮上

[ 2019年10月20日 05:30 ]

明治安田生命J1第29節   G大阪2―2川崎F ( 2019年10月19日    パナスタ )

<G大阪・川崎F>前半5分、ゴールを決めイレブンと喜ぶG大阪・渡辺(中央) (撮影・奥 調)
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 J1のG大阪は急造2トップが貴重な勝ち点1をもたらした。

 宇佐美とアデミウソンが負傷で欠場する中、代わりに入ったのは今季3度目のスタメンとなった渡辺とサイドアタッカーが本職の小野瀬。前半5分、「いつ以来か覚えていない」という小野瀬のミドルシュートがポストに阻まれたところを渡辺が押し込んだ。小野瀬は倉田の同点弾もアシスト。最前線で体を張り続けた渡辺は「勝ち点1は取れたので前を向きたい」と口にした。

 頭を強打した倉田の状態は気にかかるものの、チームは3月以来となる1ケタ9位に浮上。厳しい残留争いが続く中、この勝ち点1が最後にモノをいうかもしれない。

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