久保、初ゴール宣言 10日モンゴル戦でA代表最年少弾「期待してもらって大丈夫」

[ 2019年10月9日 05:30 ]

日本代表合宿 ( 2019年10月8日 )

中島(左)の横をドリブルする久保
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 日本代表は8日、22年W杯カタール大会2次予選のモンゴル戦、タジキスタン戦に向けた合宿を行った。10日のモンゴル戦を控え、23人全員が集結。MF久保建英(18=マジョルカ)は練習中に笑みがこぼれるなど、リラックスした雰囲気でフルメニューをこなした。A代表最年少記録の更新が懸かる中、堂々のゴール宣言も飛び出した。

 “日本の至宝”が再び歴史を塗り替える。久保は「期待してもらって大丈夫です」と堂々のゴール宣言。「いつまでも記録のことを言われ続けるのもあれなので、早いうちに決められれば」と誓った。

 帰国した7日は軽めのメニューで調整したが、この日は全体練習に合流。MF遠藤らと笑顔でリフティングでのボール回しを行った。ストレッチではMF中島やDF安西と談笑するなど長距離移動の疲れを見せず、大一番へリラックスした表情をうかがわせた。

 「あまり休むと体がなまる。たとえ飛行機が試合前日着だとしても、代表戦までに仕上げるのが代表選手として最低限守るべきものだと思う」

 背番号は前回同様に「17」に決まった。宮本恒靖(現G大阪監督)や長谷部誠ら“代表の顔”もつけた期待の番号だ。森保監督は堂安、南野、中島の新BIG3が君臨する2列目に関して「いろんなバリエーションを考えている」と明言している。強行日程で迎える選手も少なくない中で、久保には先発出場の可能性もありそうだ。

 後半36分から出た9月10日のミャンマー戦でW杯アジア予選の最年少出場記録を更新。モンゴル戦に18歳128日で先発すれば最年少記録となる。A代表初ゴールも同じく最年少記録。スペインで成長を続ける18歳は「目に見える結果」で周囲を納得させ、定位置獲りが加速する。

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