上海上港撃破へ!浦和FW興梠「優位」捨ててACL4強つかむ

[ 2019年9月17日 05:30 ]

<ACL浦和練習>軽快にパスを出す興梠(撮影・大塚 徹)
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 史上初となる3度目のACL制覇へ、浦和は17日、ホームで上海上港(中国)との準々決勝第2戦を迎える。ACLの日本人最多得点(24点)を更新中のFW興梠は先発出場が濃厚。ホームでの対中国勢は過去6勝1分けと“お得意さま”でACLの戦いを熟知するエースが2大会ぶり4強へ導く。

 大事なのは「優位」を忘れること。「0―0、1―1でも勝てる条件だけど、守りに入る心理は取り除かないと」。敵地の第1戦(2―2)で貴重なアウェーゴールを決めてきた。だが受け身に回るのは禁物。「有利は怖い。0―3で負けてるくらいの気持ちで」と興梠。これがACLの必勝法だ。

 アウェーでは過去5分け3敗の対中国勢だが、真っ赤に染まる埼スタでは6勝1分けと無敗を誇る。「外国人を抑えればそんなに怖いものはない」と興梠。2大会ぶり4強進出を決め、リーグでの低迷脱出のきっかけもつかみたい。浦和が得意の中国勢を叩き、再び上昇気流に乗る。

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