横浜FW遠藤 J1通算2万2000点目、大勝呼ぶプロ初2発

[ 2019年8月25日 05:30 ]

明治安田生命J1第24節   横浜5―1名古屋 ( 2019年8月24日    パロ瑞穂 )

後半、4点目のゴールを決めた横浜・遠藤
Photo By 共同

 各地で6試合が行われ、横浜のU―22日本代表FW遠藤渓太(21)が名古屋戦の後半33分に奪った得点がJ1通算2万2000点目のメモリアルゴールとなった。チームは今季最多の5得点で名古屋を下し、連敗を3で止めた。

 嫌な流れを一発で変えた。3―1の後半33分、遠藤が味方のシュートのこぼれ球に反応すると、右足で冷静に押し込みリードを広げた。これがJ1通算2万2000点目のメモリアル弾。さらに同39分にはFWエリキのヒールパスに右足で合わせ、プロ入り後初の1試合複数得点も達成。後半25分に1点を返されたことで名古屋が勢いづき、流れが相手に傾きかけた時間帯だっただけに「嫌なムードを吹き飛ばすゴールを取れたことは大きい。持ってますね」と笑った。

 東京五輪世代の21歳。前節は新加入のFWマテウスが先発し、自身は控えに回った。「練習からアピールを続けて試合で結果を出せば出番は回ってくる」。派手さはないかもしれない。それでも堅実な姿勢が横浜での地位、そして東京五輪につながっていく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年8月25日のニュース