久保、マジョルカで伝説の第一歩 欧州4大L日本人最年少デビューだ

[ 2019年8月25日 05:30 ]

練習後ファンにサインする久保
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 スペイン1部レアル・マドリードから同マジョルカに期限付き移籍した日本代表MF久保建英(18)が、25日のホーム・Rソシエダード戦で“日本人最年少デビュー”を狙う。

 「自分はプレーする準備ができている」と22日に話していた通り、久保がメンバー入りに向けて好調をアピールした。チーム練習合流2日目となった24日は元気にフルメニューを消化。10対10のハーフコートゲームでは主に前線の右サイドでプレーし、相手4人に囲まれた局面を個人技で突破するなど高い技術力を披露した。パスを出した後に大きい声で「オトラ!(もう一回戻せ)」とリターンを要求。得意のスペイン語と身ぶり手ぶりもまじえて意思を伝えるなど、新たな同僚達と積極的にコミュニケーションを図った

 欧州4大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア)における日本人最年少出場記録を樹立するのも目前だ。18歳2カ月21日で迎える25日のRソシエダード戦に出場すれば、12年のセビリアFW指宿洋史(現湘南)の20歳10カ月23日を更新してスペイン1部の日本人選手最年少出場となり、さらに欧州4大リーグの日本人最年少出場記録だったドルトムントMF丸岡満(現C大阪)の18歳8カ月14日も抜くことになる。

 24日にクラブが発表した背番号は、Rマドリードのトップチームでつけたのと同じ「26」に決まった。日本人選手でスペイン1部に出場するのは11人目。バルセロナのFWメッシらがプレーする世界最高峰の舞台で、日本の至宝がいよいよ伝説の第一歩を踏み出す。

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