神戸・酒井高徳、古巣ハンブルガーに「見捨てられたわけじゃない」

[ 2019年8月16日 18:01 ]

加入即スタメンの可能性がある神戸の元日本代表DF酒井高徳
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 ドイツ2部ハンブルガーSVから神戸に完全移籍で加入した元日本代表DF酒井高徳(28)が移籍を決めた経緯を説明した。

 16日の練習後、移籍後初めて取材応対。本紙既報通り6月からオファーを受けていたことを明かし「神戸の掲げているビジョン。そこにすごく賛同できた。あと世界トップクラスの選手が集まってプレーしていることで、自分も刺激を受けて成長できると思った」と口にした。クラブは元スペイン代表MFイニエスタら実力者を補強してバルセロナ化を推進。将来的なアジアナンバー1を目指している。

 またドイツ現地紙などで報じられたハンブルガーSVとの“確執”は否定した。現地では1部昇格を逃したスケープゴートとして、サポーターやクラブ幹部から非難されていたと報道。だが「事実とズレがある。(メディアでは)戦力外とあったけど、移籍が決まった後に監督は“残って欲しかった”とコメントしてくれていた。チームメートも出ていくとは思っていなかったみたいで。決して向こうが見捨てたわけではない。配慮をしてくれたので、僕もシッカリとトレーニングはしていた。ハンブルガーから追い出されたワケではないことを、この場で言いたい」。古巣への感謝を滲ませた。

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