神戸・イニエスタ、チャンス演出で躍動も…「一員としてプレーしていたときより苦しかった」

[ 2019年7月28日 05:30 ]

Rakuten CUP   神戸0―2バルセロナ ( 2019年7月27日    ノエスタ )

前半、シュートを放つ神戸・イニエスタ(左)(撮影・後藤 大輝)  
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 サッカーのプレシーズンマッチ「Rakuten CUP」は27日、ノエビアスタジアム神戸で行われ、バルセロナが神戸を2―0で下した。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)は先発し、古巣を相手に何本も決定的なパスを通すなど躍動。前半45分をプレーし、変わらぬ存在感を発揮した。

 理想とする相手に、圧倒的な格の違いを見せつけられた。「バルセロナ化」を目標に掲げる神戸にとって本家との対戦は、ほぼ守勢に回りながらも、トップ下に入ったイニエスタが何度もチャンスをつくった。だが、絶対的司令塔がベンチに下がった後半は、さらに防戦一方になった。自由自在にボールを回されて2ゴールを献上した。

 シュート数は4対19。「彼らはボールを失わないから、自分がバルサの一員としてプレーしていたときより苦しかった」とイニエスタは率直な思いを吐露した。手応えも口にしたとはいえ、まだ始動したばかりで、かつ主力の少ない相手に遊ばれて完敗。元日本代表MF山口は「全てが見本になる。時間がかかるとは思うけど、目指してやっていきたい」と前を向いた。

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