DF太田宏介 古巣FC東京サポ700人と交流会 予定時間オーバーしても「感謝を伝えたかった」

[ 2019年7月15日 17:04 ]

名古屋に移籍した太田宏介は古巣のFC東京でファン・サポーターとふれあった
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 今夏にFC東京から名古屋に移籍した元日本代表DF太田宏介(31)が15日、古巣でファン・サポーターとの交流会を行った。都内のクラブハウスには約700人が集結し、予定していた1時間半という時間をを大幅にオーバーする盛況ぶりだった。

 在籍期間は約6年半(12~15年、17~19年7月)。精度の高いFKと労を惜しまずサイドを上下動する姿で見るものを魅了した左サイドバックが、一時的にFC東京に帰還した。「移籍のタイミングが連戦中と重なって時間もなかった。でも、絶対にここに戻ってきて、サポーターに感謝を伝えたかった」。長蛇の列を作った愛する人々に、サインや写真撮影など誠実に対応。「すべてが自分にとって意味のあるものだったし、ポジティブなことしかなかった」というFC東京での生活を改めて締めくくった。

 新天地での背番号は36に決まり、練習にも合流済み。まだ違和感があるとしつつ、「名古屋で頑張っている姿を見せたいし、味の素スタジアムで得点を取りたい」と屈託のない笑顔を見せた。

 最後に報道陣からFC東京のファン・サポーターへの思いを問われると「クラブハウスに来て、改めてたくさんの人たちに応援してもらっていたことを誇りに思えた」と話した。さらに「味の素スタジアムに帰ってきた時は、ずっとチームメイトだったみんなとバチバチ戦っている姿を見せたい。味スタのホーム側のゴールでFKをぶちこむので、楽しみにしていてください」と宣戦布告した。

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