FC東京・長谷川監督 新加入の“弟子”呉宰碩に期待「守備にはJでもトップクラス」

[ 2019年7月10日 18:23 ]

FC東京に合流したDF呉宰碩
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 リーグ首位をひた走るFC東京は10日、都内でトレーニングを行った。前日は完全オフで選手たちは思い思いの過ごし方でリフレッシュ。長谷川健太監督(53)も「久々の休みを取れて、いい雰囲気でトレーニングできたと思う」と充実感をにじませた。

 この日から元韓国代業DF呉宰碩(オ・ジェソク、29=G大阪→FC東京)がチームに合流。ミニゲームを含めた練習フルメニューを消化し、コンディションの良さをうかがわせた。長谷川監督とはG大阪時代の13年から17年まで師弟関係にあり、お互いに特長を熟知している。

 指揮官は頼もしい新戦力について「日本語も堪能で、人間的にも素晴らしい選手。練習をこなしていけば自然とチームに慣れてくると思う。(G大阪時代から)全然変わってないし、今夏にジェソクを獲得できて良かった。(14年の主要タイトル3冠など)実績もあり、心強い」と話した。

 2日に左サイドバックの元日本代表DF太田宏介(31)が名古屋へと移籍。呉宰碩には層の薄くなったポジションの底上げに期待がかかる中、長谷川監督は「左右サイドバックをこなせるし、守備に関してはJでもトップクラスだと思う。5月4日にアウェーでガンバと対戦した時も(日本代表MF久保)建英(18=現レアル・マドリード)がほぼほぼ何もできず、ジェソクに完封された。それくらいの力を持った選手だし、自分の役割をしっかりとこなしてくれれば」と即戦力の太鼓判を押した。

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