久保、銀河系体感!レアル合宿宿舎はリッツカールトン、練習場も豪華

[ 2019年7月10日 05:30 ]

マドリードの空港に到着した際に笑顔を見せていた久保建英(左)(撮影・小海途 良幹)
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 レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)が、いち早く世界の「一流」を体験する。今季は3部所属のBチームでプレーする予定だが、プレシーズンはトップチームに同行。始動日となった8日(日本時間9日)には“銀河系軍団”と初対面を果たした。9日(同10日)からスタートするカナダ合宿では最高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン・モントリオールに宿泊。早期トップデビューが期待される新星が、ピッチ外でも超名門の神髄を学んでいく。

 スター街道へ、まずはピッチ内外で世界一流を体験する。8日に始動したトップチームに合流した久保は、FWルーカス・バスケスと握手を交わすなど、銀河系軍団と初対面を果たした。9日には合宿地のカナダ・モントリオール入り。「世界に羽ばたく」強い思いを胸に、世界屈指の名門でついに本格始動する。

 現地紙によると、チームはモントリオールで世界屈指の一流ホテルに滞在する。格付けではケベック州で唯一、最上級にランキングされるザ・リッツ・カールトン・モントリオールだ。久保はモドリッチやアザールらと寝食をともにすることで、世界トップ選手の生活を肌で体験。練習も天然芝2面、人工芝2面のほか、最新鋭のマシンがそろったジムなどを完備する米MLSモントリオール・インパクトが所有する施設で行う。マッサージルームでは世界一流のケアも施される。

 ピッチ内でもしかりだ。チームは今季、フィジカルコーチのアントニオ・ピントゥス氏がインテル・ミラノに移籍。新たにグレゴリー・デュポン氏を招へいした。18年W杯ロシア大会で母国フランスの2度目の優勝を陰で支えたエキスパート。早期トップデビューを目指す久保にとっては、デュポン氏のメソッドをいち早く体験できるほか向上すべき点のアドバイスを受けられるメリットも大きい。

 スペインのアス紙によれば、南米選手権に出場した久保は、トップのジダン監督にアピールするために休暇を返上し、チームに早期合流したという。名門が認めた輝く原石が、世界一流へ、いよいよ本格的にその一歩を踏み出す。

 ▽ザ・リッツ・カールトン 世界各地に90以上のホテルを持つ高級ホテルグループ。日本には京都、大阪、東京、沖縄の4カ所にあり、23年には福岡でも開業予定。ライオンと王冠を組み合わせたロゴが代名詞。Rマドリードが宿泊するモントリオールは100年以上前に開業。風格を感じさせる外観など、ホテル業界内での評価も高い。

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