香川真司、渡独 節目の30歳シーズンは「原点に戻って突き進む」

[ 2019年7月9日 11:10 ]

ドイツに向け出国した香川真司
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 ドイツ1部ドルトムントから退団濃厚となっている日本代表MF香川真司(30)が9日、成田空港発の航空機でドイツへと飛び立った。リラックスした表情で現れ、集まった報道陣に「お疲れ様です」と挨拶。「いってらっしゃい」と声を掛けられると笑顔で手を振って応えた。

 今夏は宮崎県や中学、高校時代を過ごした宮城県で自主トレーニングを行った。その際には30歳で迎える新シーズンに向けて原点回帰を強調。「迷ったり、うまくいかない時は原点に戻って突き進む。プロになるため濃い時間を過ごした宮城で新スタートを切りたかった」と話していた。

 先月19日にドルトムントはクラブ公式サイトで「移籍が必要だということに関し、クラブと本人は互いに同意している」と説明。1月から期限付き移籍したトルコ1部ベシクタシュとの契約も満了する中、同28日にはトルコ紙フォトスポル(電子版)が移籍先候補にスペイン1部ベティスが浮上したと報じた。

 ただ、スペイン国内では香川がそのオファーを拒否したとも伝えられ、現在のままならば再獲得を狙うベジクタシュが有力とされるなど、日本代表の10番の去就に注目が集まっている。

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