FC東京 レアル移籍のMF久保建英が29日横浜戦で別れの挨拶

[ 2019年6月28日 15:10 ]

レアル・マドリード移籍が決まった久保
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 FC東京は28日、レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英(18)の壮行セレモニーを29日のリーグ横浜戦で行うと発表した。

 “日本の至宝”は今季、攻撃の核として13試合4得点。チーム記録となる開幕12戦無敗に大きく貢献するとともに、首位を走る青赤軍団に欠かせない存在に成長した。5月には21世紀生まれの選手としてA代表に初選出。6月9日の国際親善試合エルサルバドル戦でデビューすると、同月にブラジルで開幕した南米選手権でも1次リーグ全3試合に出場した。

 久保は11年にスペイン1部バルセロナの下部組織に加入。14年に国際サッカー連盟(FIFA)から原則禁止とされる18歳未満の外国人選手を獲得したとして、クラブが制裁を受け、公式戦に出られなくなった。翌15年、出場機会を求めFC東京の下部組織に入ると、16年11月のJ3の長野戦で史上最年少Jデビュー(15歳5カ月1日)を飾るなど順調に階段を登った。

 18年8月には横浜に期限付き移籍で所属しており、8月の神戸戦でJ1初得点をマーク。思い出深いクラブとの一戦で、世界再挑戦に向けた最後の挨拶をする。

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