浦和 ホームで痛い敗戦…杉本先制弾もアウェーゴール2発で逆転喫す

[ 2019年6月19日 21:20 ]

ACL決勝トーナメント1回戦第1戦   浦和1ー2蔚山 ( 2019年6月19日    埼玉 )

前半、浦和・杉本はヘディングでゴールを決める(撮影・西尾 大助)
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 サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)は19日、決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われ、ホームの浦和が韓国・蔚山に1―2で敗戦。大槻政権下初のACLで痛い1敗を喫した。

 大槻体制で初先発の杉本健勇(26)が起用に応えた。浦和は1次リーグをオリヴェイラ監督下で3勝1分2敗とし、G組を2位で突破。5月下旬に監督交代となり、ACL初采配となった大槻監督は、リーグ前節の鳥栖戦からスタメンを5人入れ替えて臨んだ。

 杉本は前半37分、青木が送ったアーリークロスに飛び込み、頭で合わせゴール左隅へ。浦和移籍後ACL初得点となる先制ゴールを決めた。だが直後の前半42分、蔚山にアウェーゴールを許し1-1に。直後に武藤雄樹(30)がシュートを放つもボールはわずか上に外れ、追加点を奪えず1-1で前半を終えた。

 後半35分、相手のカウンターにより痛恨の追加点を許し1-2に。後半42分に、武藤がゴール正面でボールを受けシュートを放つも、相手のファインセーブにより追加点を奪えず。途中出場の汰木康也(23)もゴールに迫ったが、またも得点はならなかった。川崎と同組の“死の組”H組を1位で通過し、国内リーグでも2位と好調の相手を最後まで崩すことはできなかった。

 先制ゴールを挙げた杉本は「いい時間に先制できたんですけど、すぐ追いつかれて。後半仕切り直して入ったんですけど結果的に負けてしまったので…切り替えて来週あるので、勝つしかない」と次戦26日に敵地・韓国で行われる第2戦への覚悟を口にした。

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