なでしこJ、決勝T進出 高倉監督、“ノルマ”達成で東京も続投へ

[ 2019年6月18日 05:30 ]

イングランド戦を控え、練習場に入る高倉監督(中央)(共同)
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 W杯フランス大会で16日、なでしこジャパンの3大会連続となる決勝トーナメント進出が決まった。1次リーグ全6組の第2戦が終了し、日本は1勝1分けで勝ち点4。E、F組は3位が勝ち点4に届かなかったため、日本は1次リーグを突破できる各組3位の上位4チームに入ることが確定した。この結果、高倉麻子監督(51)は来年の東京五輪も指揮を執ることが決定的となった。

 かねて日本協会関係者は「なでしこは16強に行ってくれたら」と話しており、続投へのボーダーラインは1次リーグ突破だった。初戦のアルゼンチン戦は引き分けたが、続くスコットランド戦では攻撃を修正し結果を残した。高倉監督は「16強進出が決まったことは目標に近づくという点では一歩前進です。しかし、目標はもっと高いところにあります」とコメントした。

 チームは17日はニースで非公開で調整。19歳の遠藤は「(1次リーグ突破で)凄く安心したが、ここから気持ちを上げていきたい」と話した。まずは首位通過を懸け、19日(日本時間20日)のイングランド戦に臨む。

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