“三刀流”本田圭佑が離日 カンボジア代表監督としての手腕に注目

[ 2019年6月3日 13:24 ]

出国する本田圭佑
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 サッカーの元日本代表MF本田圭佑(32)が3日、成田空港からカンボジアに向けて飛び立った。実質的な同国の代表監督として、22年W杯カタール大会のアジア1次予選を戦う。

 濃紺のスーツでビシッと決めた本田はファンとの写真撮影にも応じるなど、リラックスした表情。選手、そして経営者としての顔を持つが、さらにカンボジア代表監督として“第三の活動”にも余念がない。同国はパキスタン代表と6日にプノンペン、11日にドーハでホーム&アウェーの2試合をこなす。

 5月30日に都内で行われたイベントでは同時の指導法を公開。「ミスを怖がって、サッカーで全然トライしなかった」という選手たちを変えるために「ミスしたやつは絶対ガッツポーズしろ」と教えていると明かした。これは「失敗するのは、新しいことに挑戦してる証なので必須」という考えを実践したもの。チャレンジ精神の意識付けは間近に控えた2試合でどのような好影響を及ぼすのか。

 オーストラリアのメルボルンVの今季限りでの退団は既に決定しており、去就に注目が集まる中、「監督・本田」からも目が離せない。

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