上田、大学生唯一の選出「大きな存在になって帰ってきたい」“雑草魂”見せる

[ 2019年5月25日 05:30 ]

南米選手権・日本代表メンバー発表

南米選手権・日本代表メンバーに選出された法大・上田が日の丸を手に笑顔を見せる(撮影・大塚 徹)
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 五輪世代のエース候補で大学生唯一の選出となったFW上田は「大学生としては(A代表が)9年半ぶりだけど、正直僕にとってはそんなに関係ない。一つ大きな存在になって帰ってこられたらいい」と力を込めた。鹿島入りが内定しているが、エリート街道からかけ離れた少年期は「目標ともできなかった」というA代表入り。「予想もしない自分になれる可能性があることは凄く楽しみ。コロンビア代表のファルカオ選手に憧れを抱いているので一緒のピッチに立てたらうれしい」と話した。

 ≪大学生で出場なら9年ぶり≫五輪世代を中心に編成された日本代表は13人がA代表初招集。初招集13人は10年1月のアジア杯予選・イエメン戦以来で、当時も若手中心の構成だった。また、法大の上田が出場すれば、前出のイエメン戦の山村和也(流通経大)、永井謙佑(福岡大)以来、9年ぶりの大学生でのA代表デビューとなる。

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