G大阪 ダービー勝利呼び込んだ若手3人は物怖じしない性格

[ 2019年5月19日 07:38 ]

明治安田生命J1第12節   G大阪1―0C大阪 ( 2019年5月18日    パナスタ )

<G大阪・C大阪>後半、攻め込むG大阪・福田 (撮影・奥 調)
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 若手たちの物怖じしない姿勢が、大阪ダービーの勝利とリーグ戦8試合ぶり勝利を呼び込んだ。今季J1初出場のMF福田湧矢(20)は前半6分に両チーム最初のシュートを放つなど両軍最多4本。MF高江麗央(20)は後半10分にMF倉田の決勝点をアシストした。その決勝点につながる高江に縦パスを通したのが、大卒新人でJ1デビューとなったDF高尾瑠(22)だった。

 福田は「やれる自信はあった」と何度も左サイドを突破。高江も「そんなに難しいパスでしたか?瑠くんからパスを受けた時に完璧にコントロールできていたので、周りを見る余裕があった」と平然と答えた。高尾も「やっと来た大きなチャンスだったので、ホッとした気持ちが大きい」と自身の結果だけを追い求めていたという。

 この3人に加えて、途中出場したFW食野亮太郎(20)にU―20W杯メンバーに選出されているFW中村敬斗(18)、トゥーロン国際大会に出場するU―22代表に選出されたMF高宇洋(21)らがいる。若手は再び壁にぶつかる時が来るだろうし、まだまだMF遠藤やMF今野たちベテランの力は必要だ。それでも大阪ダービーで得た自信は今後のクラブの財産になる。

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