神戸 7連敗でクラブワースト更新 蛍「厳しい」

[ 2019年5月19日 05:30 ]

明治安田生命J1第12節   神戸1―4横浜 ( 2019年5月18日    日産ス )

<横浜・神戸>サポーターに深々と頭を下げるビジャ(左から2人目)ら神戸イレブン(撮影・篠原岳夫)
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 神戸がクラブワーストを更新する悪夢の7連敗を喫した。アウェーで横浜に攻守で圧倒され1―4の完敗。03年の延長Vゴール廃止以降、最悪となった。2連敗を喫した後にリージョ監督を事実上の解任としながらも、吉田監督就任後は5連敗。監督交代という劇薬も全く効いていない状態だ。

 日本代表MF山口は「(先に)失点してしまうと気落ちしてしまう。自分が声を出しても返ってこない。前を向けないと厳しい」とチームの窮状を明かした。発熱した元ドイツ代表FWポドルスキ、コンディション不良の元スペイン代表MFイニエスタを欠いたとはいえ、あまりに無力だった。

 メンバー外ながら横浜に足を運んだイニエスタはスタンドで頭を抱えた。絶対的な司令塔に関して、吉田監督は「全然100%の状態ではないし、チームに合流できていない状況」と説明。復帰のメドは立っていない。三浦スポーツダイレクターは吉田監督の体制を維持するか問われ、「今は(試合が)終わったばかりだから」と明言を避けた。

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