リージョ氏“解任”から一夜…「吉田ヴィッセル」まずは守備改革

[ 2019年4月19日 05:30 ]

非公開練習後に取材に応じる神戸MFサンペール
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 神戸の吉田改革が本格化してきた。リージョ監督の事実上の解任から一夜明けた18日、20日の浦和戦(埼玉)に向け、神戸市西区で非公開調整。7カ月ぶりに指揮官へと復帰した吉田孝行新監督(42)は、最近3試合で9失点を喫していることから、前日に続き守備面のトレーニングに時間を割いた。

 この日、指揮官は取材に対応しなかったものの、「攻撃に関しては良いサッカーができているけど、勝ち点を拾えていない。失点が3試合で9。そこは修正しないといけない」と話してきた。連動した動きなどに加え、個々のハードワークといった基本的な部分も徹底。「(前体制で)細かく言っていなかったところも。サボらないとか」と日本代表DF西は語った。

 加入から1カ月余りで監督交代を経験したMFサンペールは「良い時も悪い時もチームが一丸となって戦うべきだ」と言葉に力を込めた。元スペイン代表MFイニエスタを中心とした攻撃力を維持しつつ、守備を修正して浦和戦を迎える。

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