渡2発絶叫!広島 8分3発で鮮やか逆転勝利

[ 2019年4月15日 05:30 ]

明治安田生命J1第7節   広島4-2神戸 ( 2019年4月14日    ノエスタ )

<神戸・広島>だめ押しのゴールを決め喜ぶ広島・渡(中央)(撮影・後藤 正志)
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 自慢の堅守を破られながらも、広島がアウェーで痛快な逆転勝利を飾った。前半に2ゴールを許し、これで連続無失点試合が「5」でストップ。しかし1―2の後半20分にMF柏のゴールで同点に追いつくと、同25分には渡がバイシクル気味のシュートを右足ダイレクトで決め、さらにその3分後にも再び渡がクロスを右足で合わせた。わずか8分間で3得点を奪った。

 「前半は何もできなくて、90分間というゲームを考えると、自分が生きる時間を意識せざるを得なかった」

 10日のACL大邱戦に続く公式戦2戦連発となった渡は、そう振り返った。後半の3得点は、いずれもサイド攻撃から。対神戸のミーティングにも時間をかけており、同点弾の柏は「相手のどこを突いていくのか、どこがウイークポイントなのか。グループとして細かく話しています」と語った。

 今季最多得点を挙げ、開幕から無敗はFC東京と2チームのみ。首位をキープした広島は次節、2位のFC東京との大一番をホームで迎える。

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