川崎F新エースだ!知念3戦連発で今季2勝目 鳥栖はトーレス復帰も零敗

[ 2019年4月14日 16:05 ]

明治安田生命J1第7節   川崎F1―0鳥栖 ( 2019年4月14日    駅スタ )

<鳥栖・川崎F>後半6分、ゴールを決めた川崎F・知念(左)は仲間から祝福される(撮影・岡田 丈靖)
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 明治安田生命J1リーグは14日、第7節最終日の7試合が各地で行われ、川崎FはFW知念慶(24)がリーグ戦3試合連続ゴールを決めてアウェーで鳥栖に1―0で勝利。リーグ戦今季2勝目を挙げて勝ち点10とした。鳥栖はFWフェルナンド・トーレス(35)が途中出場で約1カ月ぶりの復帰を果たしたが、2連敗で勝ち点4から伸ばせなかった。

 終了間際の失点で痛恨の黒星を喫した10日のACL1次リーグ・蔚山戦から中3日。過密日程が続く中、川崎Fは負傷のDF車屋、谷口を含めて先発メンバー7人を入れ替え。3月10日の横浜とのリーグ戦で先発を急きょ回避して以降欠場を続けていたゲームメーカーのMF大島が復帰を果たし、右足関節捻挫だったDF馬渡も試合に戻ってきた。

 雨の中でキックオフを迎えた試合は、川崎Fがボール支配率で上回りながらも鳥栖に押される場面が目立ち、スコアレスで前半を終了。それでも後半6分、自陣の大島から浮き球のパスを受けた知念が相手DFに体の強さを発揮して競り勝ち、ボールをキープすると、「思い切って足を振り抜いた」と右足で鋭いシュートを決めて貴重な先制点をもたらした。

 川崎Fはこの1点を守り切って1―0で勝利。リーグ3連覇を目指しながら開幕から苦戦が続いていたが、これでリーグ戦3戦負けなしとした。試合後、知念は白星にも「まだまだ改善点がいっぱいある。ゴールは良かったが、内容にはまだまだ満足していない」と反省を口にした。

 鳥栖は後半16分にFW小野、同26分にはFWトーレスとMF安を投入したが、1点が遠くリーグ戦3試合連続の無失点に終わった。

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