久保 6月バルサ復帰決定的!所属のFC東京否定せず

[ 2019年4月14日 05:30 ]

FC東京のU―22日本代表MF久保建英
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 FC東京のU―22日本代表MF久保建英(17)が18歳の誕生日を迎える6月、かつて下部組織に所属したバルセロナに復帰することが13日、決定的となった。スペインの有力紙ムンド・ディポルティボによれば、久保の代理人は現在、バルセロナに滞在中。クラブ側もすでに契約書にサインする方針で復帰が内定したという。

 久保の誕生日は6月4日。晴れて国際移籍が可能な18歳となる。元々、久保は10歳だった11年にバルセロナの下部組織に加入したが、14年にFIFAから原則禁止とされる18歳未満の外国人選手を獲得したとして、クラブが制裁を受け、公式戦に出られなくなった。翌15年、出場機会を求めFC東京の下部組織へ加入していた。

 バルセロナはスペインを離れてからも、久保の成長を追い続けていた。特に今季の成長は目覚ましく、リーグ戦は開幕から全6戦に出場。10日のルヴァン杯鳥栖戦では鮮やかなFK弾で今季初ゴールも決めた。日本代表の森保一監督もA代表への招集を示唆するなど3階級の飛び級が現実味を帯びている。

 復帰後はまずバルセロナのBチームでプレーする見通しだ。この日、FC東京側では去就に関する問いに「お答えすることはできません」と話すにとどめ、バルサ復帰を否定しなかった。レアル・マドリード、マンチェスターCなどのビッグクラブも動いていた天才レフティー。正式決定となれば日本での雄姿も残りわずか。再び海を渡る日が近づいてきた。

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