ホーム連勝狙う福岡・ペッキア監督 メンタリティーの大切さ説く

[ 2019年4月10日 18:43 ]

 13日にホーム・町田戦を控えたJ2福岡のファビオ・ペッキア監督(45)が、練習後に会見し、勝利へのメンタリティーの大切さを強調した。

 前節は敵地で横浜FCと1―1で引き分け、一時は最下位に低迷したものの、現在チームは勝ち点8の17位に浮上。試合内容にも改善の兆しがみえてきた。指揮官は「一番大事だと感じているのはメンタリティー。疲れが出ても勝つメンタリティーを忘れてはいけない」と話した。

 適正ポジションの模索も続いており、前節はFW城後寿がボランチで出場。慣れないポジションにも関わらず90分フル出場を果たしたベテランに「満足。彼はプロ中のプロ。チームにもバランスを与える」と絶賛した。

 町田戦に向け「リズム良く攻めコンパクトに守るチーム。しっかり守ってセカンドボールを拾い、最後まで我々のサッカーを見せないといけない」。3日岐阜戦に続くホーム連勝を期した。

 また、前節で右太腿を負傷したFW石津大介については「回復を見守りたい。チーム全員の力で試合に向けて準備する」と話した。

 ▼FWヤン・ドンヒョン「(移籍加入後の3ゴールがすべてアウェー)私もホームで決めたい。もっと集中していこうと思います」

 ▼FW城後「(本来のポジションではないボランチでの出場となったが)与えられたポジションで結果を出したい。2年間くらいコンスタントに試合に出られていなかったので、今、出続けられているのは自分にとって大きい。試合の中でできることを必死にチームのためにやる」

 ▼MF田辺草民「(攻めきれずに負けた)千葉戦のあとに多少出ていたいろんな問題に気付けた。この早い時期に気付けてよかった。練習からいい雰囲気ができているし、こういう空気が1人1人の技術を上達させてくれればいい。次はホームだし絶対に勝たないといけない。開幕から徐々にコンディションも上がってきたのでゴールも狙いたい」

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