横浜DF畠中 今季初完封貢献!0―0も森保監督の前で好アピール

[ 2019年3月30日 05:30 ]

明治安田生命J1第5節   横浜0―0鳥栖 ( 2019年3月29日    日産ス )

<横浜・鳥栖>前半、ヘディングで豊田(左)と競り合う畠中(撮影・篠原岳夫)
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 明治安田生命J1第5節は29日、1試合が行われ、横浜はホームで鳥栖と対戦し、0―0で引き分けた。26日の国際親善試合ボリビア戦で国際Aマッチデビューを飾った畠中槙之輔(23)は代表戦から中2日の強行軍ながらフル出場で今季初の無失点に貢献した。横浜は勝ち点を8に伸ばし、暫定ながら5位に浮上した。

 気鋭のセンターバックが気を吐いた。日本代表の森保監督が見守る前で、畠中は後半10分には突破を試みたFW豊田に体をぶつけてはじき飛ばし、決定機を阻止。今季公式戦初の無失点に貢献した。だがリーグ3試合ぶりの勝利はならず、「代表で学んだことをマリノスで体現したかったが、そういった意味では消化不良だった」と振り返った。

 ボリビア戦で国際Aマッチデビューを飾ったばかり。日本代表では東京V下部組織時代の先輩にあたるMF中島翔哉と再会した。ポルトガルを経て現在、カタール1部アルドハイルに所属する中島から海外リーグや現地生活について教わり「経験しているからこそ、出てくる言葉の重みが違う。自分もいつかは行ってみたい」と刺激を受けた。一度きりで終わるつもりはない。かつての中沢佑二氏らのように日本代表で絶対的な存在になることが目標だ。「これから先も代表に入りたい。良いプレーを続けていけたら」。再びサムライブルーの一員となるため、クラブでのアピールを続けていく。

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