U―22日本代表がミャンマーへ出発　久保“気温40度”も歓迎

飛び級でＵ２２日本代表に選ばれたＦＣ東京の久保
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　U―23アジア選手権予選に臨むU―22日本代表がミャンマーに向けて出発した。最高気温40度近い地で、東京五輪本番に向けた予行。出国前に取材に応じた飛び級招集のFW久保は「暑い方が体も温まりやすい。ケガとかもしにくいんでいいかな」と前向きに捉えた。

　日本は来年1月の本大会出場権を懸け、22日にマカオ、24日に東ティモール、26日にミャンマーと対戦。森保監督に代わって指揮を執る横内監督代行は「出場できるように結果を求めていく」と力を込めた。