Jデビュー弾から2戦連発…元スペイン代表FWビジャが24歳MF絶賛「彼はすごくハードワーキング」

[ 2019年3月10日 16:41 ]

明治安田生命J1第3節最終日   神戸3―1仙台 ( 2019年3月10日    ユアスタ )

<仙台・神戸>こ後半1分、神戸・ビジャ(右)がゴールを決めアシストした古橋(左)と喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 神戸に今季加入した元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)が2試合連続で決勝ゴールを決め、チームに開幕黒星後の連勝をもたらした。

 神戸は0―1で迎えた前半32分、昨季途中に加入した元スペイン代表MFイニエスタが右サイドで倒れながら右足で上げたクロスをMF古橋が頭で決めて追いつくと、後半開始早々の1分にはイニエスタの浮き球のスルーパスを受けた古橋の左クロスをビジャが右つま先で決めて逆転。後半19分にはイニエスタのパスを加入3年目の元ドイツ代表FWポドルスキがはたき、これが仙台DF大岩に当たるオウンゴールを誘発して3点目が入る圧巻の勝利だった。

 2試合連続でチームを勝利に導いたビジャは「後半をいい形で始められるゴールだったので良かった」と電光石火の逆転ゴールを満足そうな表情を見せると「イニエスタからスペースにボールが出て、そこで古橋がいい形で…。彼はすごくハードワーキングで、サイドをうまく活用してくれている。彼からのパスをうまくつま先でシュートできてゴールを決められたので良かった」と、昨夏までJ2岐阜でプレーしていた24歳の古橋を称えた。

 「シーズン初めからチームとしていい練習ができているが、勝った後だとよりいい気持ちで練習に励むことができると思うので大事な勝利だったと思う」とビジャ。「はじめにセットプレーでゴールを決められたところは改善しなくてはいけない」と前半12分に相手の右CKからヘディングで先制を許したことについて反省の弁も出たが、「いい試合が出来たんじゃないかな」とご機嫌だった。

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