FC東京・久保建英 “古巣”の王者・川崎F相手に存在感見せるもノーゴールで交代

[ 2019年2月23日 15:51 ]

明治安田生命J1第1節最終日   FC東京―川崎F ( 2019年2月23日    等々力 )

<川崎F・FC東京>前半、川崎F・中村(右)のボールを奪いにいくFC東京・久保(撮影・尾崎 有希)
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 FC東京の“東京五輪世代”MF久保建英(17)が敵地で行われた川崎F戦に開幕戦ではJ1史上3番目の年少記録となる17歳8カ月19日で先発出場。0―0で迎えた後半32分にベンチに下がったが、随所に存在感を示した。

 かつてアカデミー(育成部門)に所属していた川崎Fとの開幕戦。リーグ3連覇を目指す王者相手に右MFで先発した久保は、前半から攻守に奮闘した。前半41分にはペナルティーエリア付近、右45度の位置で得たFKを左足で直接狙った。ボールは惜しくも右ポストを叩いてゴールにはならなかったが、王者をヒヤリとさせると、その後も長短のパスやドリブルなどで本領を発揮した。

 ゴールすれば、MF石毛秀樹(24=清水)が2013年3月2日に大宮との開幕戦で記録した18歳5カ月9日を上回るJ1の開幕戦最年少ゴールを塗り替えるところだったが、ゴールはならず。後半32分にMF大森晃太郎(26)との交代でベンチに下がった。

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