C大阪 舩木、人生初の右ウイングバックで奮闘 お見事VIP封じ

[ 2019年2月22日 23:22 ]

明治安田生命J1第1節第1日   C大阪1―0神戸 ( 2019年2月22日    ヤンマー )

 今季からC大阪を率いるロティーナ監督が大胆な策に打って出た。始動から4バックをベースに連係を重ねてきた中で、神戸との開幕戦でスタート時に採用したのは3―4―3。何よりも驚きだったのが、これまでJ1出場経験のない左利きの左サイドバックであるDF舩木を、右ウイングバックで先発起用したことだった。

 「人生で初めて。ボランチやセンターバックもやったことはあったけど、右のウイングバックは初めてだった」

 そう振り返った舩木。1週間ほど前に監督から呼ばれ、起用する可能性を示唆されていた。守備時には5バックとなり、センターバックらと連係して「VIP」トリオを封じ込めた。

 C大阪にとってはJ1で6年ぶりとなる開幕戦白星。観客数が4万人を超えたリーグ戦は6試合目で、これが初勝利だった。

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