神戸退団の伊野波、ツイッター14回連続投稿で胸中吐露「プロ人生の中で、最も苦しい1年でした」

[ 2019年1月19日 15:21 ]

伊野波雅彦
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 契約満了により、17日に神戸退団を発表した元日本代表DF伊野波雅彦(33)が19日、自身のツイッターを42日ぶりに更新し、14回連続で投稿。応援してくれたファン・サポーターに感謝と別れを告げた。

 1本目の投稿で「ヴィッセル神戸を愛する皆様。常に熱い声援を送っていただき、ありがとうございます」とつづった伊野波は、2本目で「本来ならピッチ上で、皆様に直接感謝の気持ちを伝えるべきだと思いましたが、SNSでお伝えする形になってしまい申し訳ありません」と謝罪。

 6本目で「昨季は僕のプロ人生の中で、最も苦しい1年でした」と2018年シーズンに触れると、9本目で「確かに苦しいシーズンでしたが、世界的名手のポドルスキ、イニエスタらとともに戦えたこと、ピッチ内外で自分と向き合えたこと、このクラブの一員でいられたことは、今後の僕のサッカー人生、さらには人生そのものにプラスになると確信しています」と神戸でのラストイヤーを振り返った。

 「シーズン終了直後には、ピッチ外のことでご心配をおかけしましたが、既に平穏に推移しています」と10本目に書き込んだ伊野波は、続く11本目で「今回の結論は、ヴィッセル神戸が持つアジアNO・1を目指す上での強化方針と、僕の思いを向き合わせた結果、導き出されたものです。それについては、プロ選手としてヴィッセル神戸の判断をリスペクトしています」と19年のチーム始動日に退団が発表された経緯について説明し、納得しての退団であることをうかがわせる内容となった。

 13本目で「4年間、苦楽をともにしていただき、熱いサポートをしていただき、本当ありがとうございました!!」と再び感謝の言葉をつづり、最後に「伊野波雅彦」と自らの署名も添えた伊野波。14本目には「ファンマと撮った唯一の写真です。感謝しかありません。ありがとう」と神戸のフアン・マヌエル・リージョ監督(53)との写真をアップして14回の連続投稿を締めくくった。

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