鹿島MF小笠原満男が現役引退 チームの黄金期支えた「鹿島で引退できることは誇り」

[ 2018年12月27日 18:19 ]

引退を発表した鹿島MF小笠原満男
Photo By スポニチ

 鹿島は27日、元日本代表MF小笠原満男(39)が今シーズンをもって現役を引退すると発表した。

 岩手県出身の小笠原は、98年に大船渡高から鹿島に入団。翌99年にJ1初得点を記録するなど、リーグ屈指のゲームメーカーとして鹿島の黄金期を支えた。06年途中にイタリア1部メッシーナに移籍したが、07年途中に鹿島に復帰。クラブがJ史上初の3連覇を達成した09年にはMVPに輝いた。J1通算525試合に出場し、69得点。日本代表としても02年、06年と2度のW杯に出場した。

 クラブを通じて「今シーズンをもって、鹿島アントラーズで現役生活を終えるという決断をしました。これまで自分を支えてくれた方々、一緒に頑張ってきた選手達、応援してくれたサポーター、鹿島アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています。鹿島アントラーズという素晴らしいチームでここまでプレーでき、鹿島アントラーズでサッカー選手として引退できることを、とても嬉しく、そして誇りに思います。本当にありがとうございました!」とコメントしている。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2018年12月27日のニュース