大分 6年ぶりJ1へ補強着々…今季J2で22得点のFWオナイウら3選手が加入

[ 2018年12月25日 14:51 ]

浦和FWオナイウ
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 6年ぶりとなる来季のJ1昇格を決めた大分は25日、J1の浦和からFWオナイウ阿道(23)とMF伊藤涼太郎(20)、J1の川崎FからGKポープ・ウイリアム(24)がそれぞれ期限付き移籍で加入することが決定したと発表した。期限付き移籍期間は2020年1月31日まで。なお、同期間中にそれぞれの所属元と対戦するすべての公式戦には出場できない。

 埼玉県出身のオナイウは正智深谷高から2014年にJ2千葉入り。17年に浦和へ完全移籍したが、J1リーグ戦1試合0得点にとどまり、今季はJ2山口に期限付き移籍してJ2リーグ戦42試合に出場、リーグ2位となる22得点をマークした。大阪府出身の伊藤はC大阪U―15、作陽高を経て16年に浦和入り。17年途中から今季までJ2水戸に期限付き移籍し、今季はJ2リーグ戦34試合に出場してチームの日本人最多9得点を挙げた。

 東京都出身のポープは東京Vユースから13年にトップチームへ昇格。3年間でJ2リーグ戦1試合出場にとどまり、16年には期限付き移籍したJ2岐阜で4試合に出場。17年に川崎Fへ移籍したが、2年間で公式戦出場はない。

 各選手はクラブを通じ、コメントを発表。オナイウは「大分トリニータでプレーができることを嬉しく思います。FWとして、結果でチームの勝利に貢献ができるように頑張りますので応援よろしくお願いします」と、伊藤は「大分の攻撃あふれる魅力的なサッカーにひかれ、この決断をしました。僕のことを知っている人は少ないと思いますが、期待以上のプレーをしてみせます」と、ポープは「大分トリニータの躍進の力になれるように精一杯頑張ります」とそれぞれ意気込んだ。

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