浦和・槙野 天皇杯Vに満面笑み「自分の一大イベントもありますんで」年末披露宴に最高の引き出物

[ 2018年12月9日 20:55 ]

第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝   浦和1―0仙台 ( 2018年12月9日    埼玉 )

<浦和・仙台>仙台を完封して優勝を決めガッツポーズする槙野(左)と西川 (撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 浦和が1―0で仙台を下し、12大会ぶり7度目(三菱重工時代の4度優勝を含む)の優勝を決めた。前半13分に元日本代表MF宇賀神友弥(30)が決めたスーパーミドルによる1点をJリーグ発足後初となる4戦連続完封の堅守で守り抜いた。

 守備の要である日本代表DF槙野智章(31)は「苦しんだシーズンでしたけど、皆の力で獲ったタイトルだと思います。ありがとうございます」とホームを赤く染めたサポーターに感謝。「本当に苦しいシーズンでしたけども、サポーターの皆さんに支えられた1年だったかなと思いますんで、アジアの舞台にまた僕たちがね、帰って来ましたんで皆さん!来年、頑張りましょうよ!」とアジア王者となった2017年以来2年ぶりとなる来年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を最後の最後に決めたことを声を張り上げて喜んだ。

 今年2月に女優の高梨臨(29)と結婚し、夏にはワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場と公私ともに多忙な1年だった。「とにかく休みがなかったので、この後しっかり休んで。自分の一大イベントもありますんで、それに向けてしっかり準備します」と年末に控える挙式・披露宴にも自ら触れた槙野。「休みます!ありがとうございましたっ!」と最後まで満面笑みでエンターテイナーぶりを発揮していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2018年12月9日のニュース