今季引退の川口 森保J入りへ!GKコーチサポート役として指導者“第一歩”

[ 2018年12月8日 05:30 ]

引退試合を終え相模原サポーターの声援に応える元日本代表GK川口
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 今季限りで現役を引退するJ3相模原の元日本代表GK川口能活(43)が、森保ジャパン入りする可能性が浮上した。日本協会が既に打診し、川口自身も検討している段階という。協会関係者によれば、具体的な話はこれからというが、森保監督同様にA代表とU―22日本代表を兼任する下田GKコーチのサポート役が有力という。

 川口は今季限りで25年の華々しいキャリアに終止符。現役ラストゲームとなった2日の鹿児島戦では、超満員のホームで神懸かり的なセーブを連発し、完封勝利で有終の美を飾った。将来的には「サッカー界に恩返ししたい」と指導者の道に進むことを明言。その中でGKとしては史上最多Aマッチ116試合出場の実績や経験を買われ、早速、代表から白羽の矢が立った。

 日本代表は来年1月にアジア杯を控えるが、一方で同31日まで契約を残す相模原もアンバサダーなどの就任を要請する準備を進めている。数々の歴史を刻んだ炎の守護神は、ピッチを離れても、その存在感は色あせることがない。

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