磐田と「力の差」も…勝利のみ目指す東京V「僕たちの方が戦いやすい」

[ 2018年12月6日 19:52 ]

 J1参入プレーオフ決定戦(8日、ヤマハ)へ向けて、東京Vのロティーナ監督(61)が自信をみせた。J1・16位の磐田と対戦するが、J2・6位で出場したプレーオフでは退場者を出しながら大宮に勝ったのに続いて、横浜FCもロスタイム弾で撃破。「チームに喜びがあふれる」と、勢いを強調した。

 「カテゴリーが違うし、磐田との力の差はある。良い選手がそろっているという印象だ。だが、我々はいいシーズンを送ることができた。可能性持って戦える。磐田は残留するために戦っている。状況が違う。選手の1年間の働きには満足している。試合を楽しんでもらいたい」

 横浜FC戦は出場停止だったMF内田達也(26)も出場が濃厚。「状況はわかりやすい。他のことを考える必要はない。90分間やることは変わらない。相手は時間と状況で考えることが増えるので、メンタル的なことを含めて僕たちの方が戦いやすい。自分たちのサッカーをするだけ」

 MF井上潮音(21)は「いい準備ができているので早く試合がしたい。いつも通り、チームとしてやることや、個人のコンディションはできているので、早く試合して表現したい」と、声をはずませる。

 MF渡辺皓太(20)も「楽しみです。一発勝負で、サポーターも多くて、注目されている。次の相手はこれまでの2チームよりレベルが上、小さいときから見ていた選手もいるし、どれぐらいできるか」と、目を輝かせた。

続きを表示

「日本代表」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

2018年12月6日のニュース