J2京都、“四中工三羽ガラス”中田一三氏が新監督就任へ J指導歴なしも手腕評価

[ 2018年12月2日 05:00 ]

 J2京都の来季新監督に中田一三氏(45)が就任することが1日、分かった。近日中に正式発表される。

 今季限りでジュロブスキー監督が退任。後任探しに着手する中、Jリーグでの指導歴はないものの、三重県サッカーリーグ2部だったFC伊勢志摩を東海1部リーグにまで昇格させた中田氏の手腕や戦術を評価した。

 中田氏は名門・四日市中央工業出身で、高校時代は小倉隆史元名古屋監督や98年フランスW杯に出場した中西永輔氏とともに“四中工三羽ガラス”と呼ばれ、一世を風びした。92年から横浜フリューゲルスでプレー。04年に現役引退し、指導者の道を歩み出した。コーチには今季途中まで神戸ヘッドコーチを務め、02年度に京都を天皇杯優勝に導いたゲルト・エンゲルス氏(61)が就任することも判明した。

 チームは今季19位と苦しんだものの、新進気鋭の指揮官とクラブレジェンドの力で、10年ぶりのJ1昇格を目指す。

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