元アイルランド代表主将・キーンが引退表明 日韓W杯で3ゴール、16強貢献

[ 2018年11月28日 23:53 ]

 元アイルランド代表主将のFWロビー・キーン(38)が28日、現役引退を表明した。同代表のコーチ就任が決まっており、声明で「素晴らしい23年を過ごし、きょう正式にプロサッカー選手としての引退を表明する。アイルランド代表でプレーし、キャプテンを務めたことはサッカー人生のハイライトだった」と輝かしいキャリアを振り返った。

 1メートル75と小柄ながら、抜群の決定力と闘志あふれるプレーでゴールを量産した。アイルランド代表は1998年に17歳でデビュー。2006年からキャプテンを務め、2016年に引退するまでともに歴代最多の146試合出場、68ゴールを記録した。2002年W杯日韓大会では3ゴールを挙げて、16強入りに貢献した。

 クラブでは公式戦通算737試合で325ゴールを挙げた。17歳でイングランド2部ウルバーハンプトンでプロデビューし、コベントリー、インテル・ミラノ、リーズ、トットナム、リバプール、セルティック、ウェストハム、ロサンゼルス・ギャラクシーなどでプレー。2017〜18年シーズンはインド・スーパーリーグのATKでプレーし、シーズン終盤には監督を兼任した。3月にシーズン終了した後は無所属だった。

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