村井チェアマンが清水・久米GMを追悼「一クラブの利益を超えてご意見、ご提案…残念でなりません」

[ 2018年11月26日 15:45 ]

久米一正氏
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 Jリーグ創設に貢献し、柏や清水の強化責任者や名古屋では社長も務めた久米一正氏が23日午後11時3分、大腸がんのため63歳で亡くなった。久米氏が取締役副社長兼ゼネラルマネジャー(GM)を務める清水が24日に発表した。この訃報を受け、Jリーグの村井満チェアマン(59)が26日、以下の通り追悼コメントを発表した。

 このたびの急な訃報に大変驚いております。久米さんは、大学卒業後(株)日立製作所に入社され、1991年にはJSL日本サッカーリーグ、Jリーグ創設時の1992年には初代事務局長にご就任されました。その後は柏レイソル、清水エスパルス、名古屋グランパスとご自身の経験をもとに手腕を発揮され、名古屋グランパス所属時の2015年4月から2017年5月までの間はクラブの実行委員でのご活躍およびJリーグの理事もお引き受けいただきました。理事会の場では常に、一クラブの利益を超えて、リーグ全体の発展のための高い視点、深い見識からの厳しくも暖かいご意見、ご提案を多数頂戴しました。大変残念でなりませんが、長きに渡りJリーグを支えてくださったことを心から感謝申し上げます。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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