森保J“プランB”試す アジア杯へ求む「第2の大迫」健勇&北川に期待!

[ 2018年11月19日 05:30 ]

キリンチャレンジカップ2018   日本-キルギス ( 2018年11月20日    豊田ス )

練習中に笑顔の杉本(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は18日、親善試合キルギス戦(20日)へ豊田スタジアムで非公開練習を行った。仮想アジア杯と位置づける一戦で、森保一監督(50)は“プランB”を試す可能性が浮上。絶対的存在のFW大迫勇也(28=ブレーメン)に続く存在として、FW杉本健勇(26=C大阪)とFW北川航也(22=清水)に期待がかかる。

 先発11人の力だけで過酷なアジア杯は勝ち抜けない。GKはシュミット、DF陣は冨安がベネズエラ戦で高いパフォーマンスを披露。中盤には新ビッグ3のほかに原口や伊東も控えており、残されたポジションは1トップだ。

 森保監督はベネズエラ戦後に「大迫は非常に良い選手で、彼に代わる選手がいないという現状はある」とコメント。今回は選出していないFW武藤やFW久保の招集も視野に入れており、守備を固めてくることが予想されるキルギス戦はアジア杯へ向けた“ラストピース探し”になる。

 この日26歳の誕生日を迎えた杉本は「サコ(大迫)くんを脅かす存在にならないと」。12年ロンドン五輪では最後に大迫をまくって本大会メンバー入り。「その再現?そうですね。同じプレーではなく自分らしく」と強調した。また、北川は「大迫くんみたいなプレーができれば幅が広がる」と安定感あるプレーをイメージした。トップ下は現在、南野が絶対的な立場にいるが、北川はトップ下でのプレーも可能。2人が指揮官を納得させられるようなプレーを見せれば、アジア杯優勝へ向けて大きく視界が開ける。

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