讃岐 最下位でJ3降格 最後にチームが崩壊…チームを見つめ直す良い機会に

[ 2018年11月18日 11:41 ]

明治安田生命J2最終節   讃岐0―2京都 ( 2018年11月17日    ピカスタ )

 勝てばJ2残留の可能性が残されていた讃岐は、ホームで京都に0―2と敗れ、J2最下位が決定。14年シーズン以降5年間守り続けたJ2の舞台から姿を消すことになった。

 すでに戦う前から勝負は付いていたのかもしれない。熾烈な残留争いを繰り広げていた11月6日、JFL時代の10年シーズンから指揮を執っていた北野誠監督(51)の今季限りでの退任を発表。最後の決戦に向けて一枚岩になろうとしたが直後のタイミングに、不適切発言があったとしてコーチ2人に自宅謹慎処分が下されたという。団結するどころか、最後の最後でチームが崩壊していた。

 後任候補についてはアトランタ五輪などで活躍した上村健一ヘッドコーチ(44)の内部昇格を基本線に進めている。だがJ3降格は、もう一度チームを見つめ直す良い機会にしなければならない。

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