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久保竜彦氏が衝撃告白 07年開幕戦の“ひょっとこダンス”は「カズさんの真似」

[ 2018年11月16日 21:03 ]

07年のJ1開幕戦で超ロングシュートを決め“ひょっとこダンス”を踊る久保
Photo By スポニチ

 元サッカー日本代表FWの久保竜彦氏(42)が16日、TBS系「キリンチャレンジカップ2018 日本×ベネズエラ」(後7・00)に副音声ゲストとして生出演。2007年のJ1開幕戦で見せた謎のパフォーマンスの“真実”を明かした。

 この日の副音声は極楽とんぼ・加藤浩次(49)がMCを担当。久保氏の現役時代を回想し、横浜FC時代の07年J1開幕戦(対浦和 埼玉スタジアム)で決めた超ロングシュートを挙げた。

 加藤から「あの時のことは覚えてますか?」と聞かれ、「なんとなく覚えてます」と答えた久保氏。加藤が「とんでもないミドルの後の“ひょっとこダンス”」と伝説のパフォーマンスに触れると、久保氏は「カズさんの真似して踊ったんですけど…」と衝撃の事実を明かした。

 当時話題となった謎のパフォーマンスは、元日本代表FW三浦知良(51=横浜FC)の代名詞「カズダンス」だったことが判明。11年の時を経て明らかになった新事実に、加藤は「カズダンスだったんですか!?全然カズダンスじゃないですよ!」と驚きを隠せない様子だった。

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2018年11月16日のニュース