川口能活ラストマッチに1万人!ホーム最大動員更新の可能性も

[ 2018年11月15日 14:40 ]

引退会見で涙をこらえる川口
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 川口能活のラストマッチに1万人来場も!J3相模原は来月2日、今季リーグ最終戦となる鹿児島戦をホームの相模原ギオンスタジアムで戦う。この試合では既に今季限りで25年のプロ現役生活に終止符を打つことを表明している元日本代表GK川口能活(43)の引退セレモニーも予定されており、相模原関係者によれば前売りチケットもかつてないほどのスピードで売れているという。

 現時点で自由席がわずかに残っているのみ。相模原ギオンスタジアムの過去最大動員は15年10月25日のYS横浜戦で記録した9040人で、12月2日の鹿児島戦では、W杯4大会連続出場を誇るレジェンド守護神のラストマッチを飾るに相応しい、最大動員更新となる1万人の来場者も予想されている。

 14日に神奈川県相模原市内で引退記者会見を行った川口はテレビカメラ23台、約130人の報道陣の前で、時折感極まりながら「常にピッチ内外でベストを尽くしてきての決断。後悔はしていない」ときっぱりと話し、今後は「現場で自分の経験したことを伝えたい」と指導者の道に進むことを明かした。

 鹿児島戦へ、会見の最後にねぎらいの花束を渡した静岡・清水商業高(現清水桜が丘)で川口の2年先輩にあたる相模原の望月会長は「僕の立場から出る、出ないは言えないんですけど(笑い)」と明言を避けた一方で「楽しみにしてください」とも。鹿児島戦では約1万人のファンを前に、数々の神懸かったセーブで日本サッカー史を塗り替えてきた川口の最後の勇姿が見られることになりそうだ。

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