清水 暫定7位浮上!4連勝ならずもルヴァン杯王者とドロー

[ 2018年11月3日 05:30 ]

明治安田生命J1第31節   清水0―0湘南 ( 2018年11月2日    BMWス )

<湘南・清水>後半、ボールを追う清水・北川(左)(撮影・久冨木 修)
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 清水は敵地で湘南と0―0で引き分け。暫定7位に浮上したが、連勝は3でストップした。後半にヤン・ヨンソン監督(58)が退席処分となるアクシデントも発生。森保一日本代表監督が視察に訪れた中、攻撃陣は12戦ぶりの無得点となった。

 序盤からルヴァン杯王者のペースだった。連動した激しいプレスをかけられてラストパスは精彩を欠き、フィニッシュまで持ち込めない場面が続いた。前半の枠内シュートは6分、負傷明けで2戦ぶりの先発復帰となったFWドウグラス(30)のミドル1本だけ。豊富な運動量と球際で圧倒された。さらに後半20分、MF河井陽介(29)が相手選手に倒された際、判定に不満を示したヨンソン監督がピッチに入ってボールを蹴り込み、退席に。急きょ篠田善之コーチ(47)が指揮を執る事態となった。26分には右クロスの折り返しをMF白崎凌兵(25)がダイレクトで合わせるも、相手GKが好セーブ。多くのピンチをしのいで前節・広島戦に続き無失点に抑えたが、最後までネットを揺らすことはできなかった。

 親善試合ベネズエラ戦(16日)、キルギス戦(20日)の日本代表メンバー発表前、最後のリーグ戦。10月のパナマ戦でA代表デビューしたFW北川航也(22)は“御前試合”でアピールの一発を決められず、連続得点は4でストップ。要所で存在感は見せたが、クラブ日本人初の5戦連発に手は届かなかった。

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