清水ヨンソン監督、ピッチ内でボール蹴り退席処分に 判定に不満?怒りの革靴キック

[ 2018年11月2日 21:25 ]

明治安田生命J1第31節   清水0―0湘南 ( 2018年11月2日    BMWス )

<湘南・清水>後半21分 退場になる清水・ヨンソン監督(左)(撮影・ 久冨木 修)
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 清水のヤン・ヨンソン監督が2日の湘南戦(BMWス)でピッチの中に入ってボールを蹴り返し、退席処分となった。

 両チーム無得点で迎えた後半20分、ピッチ中央でボールを受けた清水MF河井に対して湘南MF金子がアフター気味にチャージ。河井はピッチに倒れ込んだが、家本主審は清水のアドバンテージを見てファウルを流し、プレーを続行させた。

 だが、直後にボールは湘南側に。ファウルが流されたことに対してか、ヨンソン監督は身ぶり手ぶりを交えて激怒した。ファウルを受けた河井はピッチ中央で倒れたままだったため、湘南FW小川はボールを外に。するとタッチライン際で怒りをあらわにしていたスーツ姿のヨンソン監督が、ラインをまたいでピッチの中に侵入。革靴でこのボールを蹴り返した。

 家本主審は金子にイエローカードを提示した後、ヨンソン監督に退席を宣告。指揮官がまさかの退席処分となった清水だが、篠田善之コーチが代わって指揮を執り、アウェーで0―0で引き分けた。

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